★STORY・・・・199X年、東京の吉祥寺からこの物語は始まる。
そこに住む母親と二人暮しの少年は、ある夜奇妙な夢を見る。
言葉を話す扉、十字架に掛けられた少年と悪魔に虐げられた少年。
少年を知る謎の女と、水浴びをする謎の少女との出会い。
夢から目を覚ました少年の耳に入ったのは、井の頭公園での殺人事件だった。
街は警察に厳重に閉鎖され、他の街へ行く事も出来ない。
少年のパソコンには、奇妙なメッセージが送られていた。
少年がダウンロードしたプログラム。
それは「悪魔召喚プログラム」であった―
★株式会社アトラスより、1992年にSFCソフトで発売された人気ソフト。
2001年にはPSソフトとして再発売され、コアなファンも非常に多い。
悪魔やオカルトものが元々好きだった私が、心の底から初めて「面白い!」と思った
ゲーム。
それまでのRPGと言えば「勧善懲悪」「悪を退治する勇者」「世界を悪の手から救う」
などのストーリーが大部分を占めていたのだが、その「常識」を覆したのが、この
「真・女神転生」だと私は思ってならない。
ロウ(整然・秩序を重んじる)、ニュートラル(ロウとカオスの中間)、カオス(混沌・なす
がまま)と言う属性に分かれ、主人公の取った行動により、その属性が変化して行く
と言うこのゲームに「善悪」などと言う“人間が作った”境界線は存在しない。
ロウ、ニュートラル、カオス、それぞれの立場で「善悪」と言うものは変わって来るのだ。
自分で考え行動した事で、主人公の行く道も変わると言うこのゲームは、その後の私
にも少なからず影響を与えた。
また“3Dダンジョン”も、当時の私としては斬新で、リアリティ溢れるものであった。
そして、このゲームで忘れてならないのが「悪魔召喚」「悪魔との交渉」「悪魔合体」
である。
これはこの「メガテン」に於いて、絶対必要不可欠であり“これが出来ないとゲームクリアー
は絶対不可能”であるからだ(って言うか〜そういうゲームだし;)。
ストーリー自体もダークで重く、ドラクエやFFなどと言った、軽くて「生易しい」ゲームではない。
10年前に発売されたとは言え、今でも十分楽しめるゲームの一つだと思う。
真・女神転生をプレイした事のない人はいないかも知れないが、まだプレイしていない方や、
悪魔・オカルト系が好きな方へ・・・・・このゲームを是非、お薦め致します。
★BGMはノリノリのハードロック系!ダンジョンBGMはおどろおどろしく、バトルBGMはとても
カッコイイです!
当たり前の話ですが、PC版の方がBGMは音が良く、グラフィックも細かな所まで描かれていて
リアリティもそれなりに増しております。
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